メディア情報 | 水谷川優子

ウェブ
note「黒鳥ジャーナル」をはじめました!

ベルリン在住チェリスト水谷川優子とミラノ在住ピアニスト黒田亜樹 2人の旅烏がnoteで繰り広げる対話を文章そしてLIVE動画配信にてお楽しみいただきます!すでに黒鳥ジャーナルLIVE vol.1は発表済み、近日中に第二弾が配信されまさ。こちらのLIVEシリーズは有料(数百円〜1300円ほど)になりますが、視聴できない、買い方がわからないという方はenneclub.neu@gmail.comまでお申し込みくださいませ。

https://note.com/blackswan2020

ウェブ
無観客配信コンサートMusic Festival “Virtuoso & Belcanto

7月13日よりイタリア・ルッカの音楽祭Virtuoso & Belcantoが始まりました。初日は6月にベルリンで録画したコンサートです。 ☆コンサート全体をお聴きくださるには1.99€(約240円)でレンタルか9.99€(約1200)でお買い求めいただくことになりますが、音楽祭存続のための寄付となります。

http://vb-0713-bf.virtuoso.events/

雑誌
弦楽器の専門誌「サラサーテ 4月号」の表紙とインタビュー

サラサーテvol.93表紙 今号の表紙&Artist Close-upを飾るのは、チェリストの水谷川優子です。
日本の指揮者の草分け近衛秀麿を祖父に、作曲家の水谷川忠俊を父に持つサラブレッド。
 桐朋学園女子高校を卒業後、ザルツブルク・モーツァルテウムに留学、さらにローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミーで学び、2003年に日本で本格デビューを飾りました。ソロ、室内楽にとどまらず、邦楽とのコラボレーションや社会活動にも熱心な彼女は2008年より毎年1回必ずソロ・リサイタルを開催しています。
 5月22日に東京・紀尾井ホールで行われる今年のそれはオール・ヴィラ=ロボス・プログラム。
 このブラジル生まれの作曲家は《ブラジル風バッハ》という作品だけが飛びぬけて有名ですが、実は1000曲以上も作品を残しています。自身も幼い時からチェロを弾き、チェロアンサンブルを組織する演奏活動も生前行いました。
 「もっと聴かれるように」、水谷川は演奏家としての使命を持ち、南米音楽・現代音楽に造詣の深いピアニスト黒田亜樹と昨年作品集を録音。その発売も記念してのリサイタルです。彼女のヴィラ=ロボスに対する熱い思いを中心に聞きました。

http://sarasate.me/modules/sarasate/index.php?content_id=76

その他
三条新聞にコンサート記事が掲載されました

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